[DNS]ホエイプロテイン クリアテイスト 350g(14回分)

¥2,700

[25gあたり/スポーツドリンク]
エネルギー:95kcal、たんぱく質:20.3g、脂質:0.2g、炭水化物:2.9g、食塩相当量:0.004g

 

《他フレーバーのたんぱく質量》
ライチ:20.3g

カテゴリー:

【内容量】
350g(14回分) 2,700円(税込)

【摂取目安量】
1回あたり:25g

【味】
スポーツドリンク
ライチ

【原材料名/スポーツドリンク】
ホエイたんぱく(乳成分を含む)、デキストリン、グレープフルーツ果汁パウダー/香料、乳化剤(大豆由来)、 甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムK)

【商品情報】
すっきりと、飲め
「プロテインは飲みたいけど、乳の感じが苦手で・・・」
「もっとスッキリしたプロテインを飲みたいんだよね・・・」
そんな声を聞くことがある。
ホエイプロテインはそもそも牛乳の一部であり、乳っぽい感じはどうしても出てしまうことが多い。しかし、その乳感が苦手な人がいることも事実。だからと言って、身体づくりをあきらめたくはない。
そんなジレンマを解消するために開発されたのが、「ホエイプロテイン クリアテイスト」。
クリアテイストには高純度なホエイたんぱく原料であるWPI(ホエイプロテインアイソレート)を使用。WPIはホエイに含まれる脂質や糖質を極力まで排除しているので、クリアテイストの後味をスッキリとしたものに仕上げることができた。
さらには、たんぱく質含有率も85%以上(無水物換算値)と、大量にたんぱく質を摂りたい部活生やアスリートはもちろんのこと、出来るだけ脂質や炭水化物を抑えたいという人にも満足していただけるだろう。
ホエイプロテイン クリアテイストは、ホルモン剤を投与されていない牛からの原料を使用し、合成着色料は使用していない。 もちろん、水だけで美味しく飲める味付けも追求し、溶けもよく、泡立ちや粉っぽさを抑えているので、毎日の摂取をサポートする。
今までどうしてもホエイプロテインの味が苦手だった人にこそ、ぜひとも試してみてもらいたい。

乳感を感じないクリアな後味
現在ホエイプロテインの商品に使われるホエイたんぱく原料で主流なのは、WPC(ホエイプロテインコンセントレート)。
たんぱく質を効率よく補給するという目的に対しては全く不足ないプロテインだが、乳脂肪や乳糖を省いていないため、乳の後味が残るという特徴もある。
対して、今回乳感を極力排除したいクリアテイストでは、WPI(ホエイプロテインアイソレート)を使用。ホエイたんぱくから上述した乳脂肪や乳糖を極力排除した純度の高いプロテインなので、乳感を限りなく省き、クリアな後味を達成することができた。

清涼感のある2種のフレーバー
クリアテイストはスポーツドリンク風味とライチ風味の2種のフレーバーを展開する。
「スポーツドリンク風味」は、「清涼感があって、運動後にスッキリと飲み干せるものは何だろう」ということでスタッフの体験やお客様の声をもとに議論し、決定したフレーバー。
「ライチ風味」は、試作、試飲を重ねていく中、ライチ特有の鼻に抜ける清涼感の再現に成功したことから発売に至った。実際にトレーニングやランニングを行っている男女100名の方に飲んでもらったところ、約9割の方に「おいしい」「すっきりしてて飲みやすい!」とコメントを頂くことができた自信作だ。

たんぱく質含有率80%
ホエイプロテインクリアテイストに使用しているWPIは、たんぱく質の含有率が高い原料。
それにより最終的な商品のたんぱく含有率は80%以上の高水準に仕上げることができた。またこのことによって、WPCを使用したプロテインよりも低エネルギーに仕上がり、身体を絞っている時期でも適した商品でもある。

水で飲みやすい
DNSプロテインの大きな特徴が「水で美味しく飲めること」。
クリアテイストも、もちろん水で作っていただくこと前提で仕上げている。牛乳や豆乳に溶かす必要がない。水さえあればどこでも飲めるので、トレーニング前後のベストタイミングはもちろんのこと、日常の様々なシーンで活用できるだろう。

【引用元】
DNS公式オンラインショップ(https://shop.dnszone.jp/shop/g/gD20000181401/)

【商品販売サイト】
DNS公式オンラインショップ(https://shop.dnszone.jp/shop/g/gD20000181401/)

【その他】
・価格参照先:公式通販サイト《2024.5.13時点》

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